MARCH 2006

Thu. MARCH 02 2006
らぷまま、初めて・・・
 とうとうデビューしてしまいました〜!(笑)
それは・・・テレビショッピング!!

 数日前に何気なくTBSの番組の合間のテレビショッピングを見ていて、「あら、これ、いー
んじゃないの〜?」というものを見つけてしまったのです!
 ラプーが座っているコレ、流行(?)の低反発ポリウレタンの座布団座椅子!リクライニン
グも出来るし全くのフラットにもなるので収納も便利だし、「んまー、何て優れものなの!こ
れは買わない手は無い!」とすぐにオーダーです。

 ああいうテレビショッピングって本当に凄いですね〜。放送直後は全く回線が繋がらない
し、ネットに切り替えるとすぐに売り切れのカラーが発生するし、やっぱりテレビの威力は凄い
です!

 そして今日やっとその座布団座椅子が届きました〜。東京ラプー家は和室が無いのでこ
れはラプーハウス用なのですが、最近らぷままもらぷぱぱも東京ラプー家ではソファの前のセ
ンターテーブルのラグの上に座ることが多く、実はいつも座布団がスタンバイされています!
(笑)
 今回の座布団座椅子が、これがなかなかよい!2枚で5600円、4枚なら10000円だった
ので、迷わず4枚買いましたが、真面目に買い足しちゃおうかな〜?

あれれー、よーく考えたら、
「4枚で一万円、そして今回は特別にもう一枚、更にペアの天然ダイヤモンドの入った腕時
計をプレゼント、いえいえ、まだまだ、何と替え様のカバーもお付けします!」
みたいなこと一言も言ってなかったなー。テレビショッピングの醍醐味なのにな〜。何だか損
した気分になってきました〜!(笑)

Mon. MARCH 06 2006
なんだかなー×××
 金曜日の夜からラプーハウスへ。ここのところ毎週末はラプーハウスで過ごしています。らぷ
ぱぱは最近はラプーハウスで仕事をして、極力出社しないようにしています。ラプーハウスで
仕事をする方が効率がいいのですって!

 実は金曜の夜、東京の家を出る際、東京の食器洗浄機が壊れました。なんと西ドイツ
製(!!!)の20年戦士!ちょっとテンションが下がりながらラプーハウスに着くと、今度はお湯が
出ない!最悪です。。。お風呂はラプーハウスで入るつもりだったのにぃ〜。結局翌朝に市
川さんに来て頂いて、給湯器をチェックしていただくと、コンセントが抜かれていました!差し
込んでひねるタイプなので自然に外れることは無く、明らかに作為的なものでした。考えられ
るのは、人のいたずら・電気泥棒・猿の仕業???

 こんなこと、書いてはいけないのかもしれませんが、実は先週末に敷地内のゴミ拾いをした
時に、ラプーハウスの敷地に人糞がありました。ティッシュペーパーでお尻を拭いた後のもの
が上にかぶさっていて、明らかに人のもの!ラプーハウスの斜め前の敷地で工事が始まった
のですが、簡易トイレが設置されていなくて、職人さんたちが立ち●●しているのを、らぷま
まはラプーハウスの窓から見ていたのです。断定は出来ませんが、やはりちょっと気分が悪い
ので、別荘地の管理人さんにその事実をお伝えして、きちんと簡易トイレを設置するように
促していただいていたのです。
 何か、嫌ですねぇ。。。

 土曜日はらぷぱぱは一日お仕事。らぷままはフラフララプーとお散歩に出掛けたり、ワンコ
の洋服作りをしたり、1人で歌ったり踊ったり(笑)して過ごしました。(あー、通信カラオケのマ
イクが欲しいなぁ。。。大笑)らぷぱぱは、「本当にアナタは1人で遊んでいられる人なんだね
ぇ。。。」と呆れていました。

 日曜日はゴルフの打ちっぱなしに行って来ました。浅間山が綺麗に見える通年営業の練
習場です。席料はかからないし、ボールは都内の半額以下!空いているし気持ちがいいし
最高です♪おまけに車で打席に乗りつけて、フロントを通らなくていいので、ラプーもずっと一
緒に居れました♪
 その後、ドライブで下仁田ネギで有名な下仁田の方の道平川ダムの公園に行き、だーれ
も人がいなかったのでノーリードでラプーと遊び、妙義を通って下道で中山道を通ってぐるー
っと回って軽井沢に戻りました。
 今の季節はまだあまり人が押し寄せていないので、快適なドライブを楽しみました♪♪

 普段は日曜日の夜に東京に戻るのですが、今回は月曜の早朝に出てみようということに
なったのですが、もう最悪でした〜。らぷぱぱをオフィスで降ろして家に戻ってきたのですが、
トータル4時間!!何と倍も時間がかかってしまい、都内の渋滞でイライラするし、もう二度
と朝車で東京に帰ることはしません!

 ということで今日はもうヘトヘト〜。食器洗浄機はやっぱり壊れているし、これも忘れてい
たことにして全部明日やろう〜。。。

Tue. MARCH 07 2006
魅惑の野菜チップス
 らぷままには不思議な性質(?)があって、数日置きにまとめ買いするほど、スナック菓子に
凝る事があります♪今めちゃくちゃ気に入っているのは、コレ!
近所のナチュラルローソンで売られている野菜チップスです!実はこれはマダムCocoに買っ
てもらった(笑)ことがあって、それから虜となってしまいました〜。そのまま食べても美味しい
し、ベイビーリーフのサラダに綺麗にトッピングしたりして、食感を楽しんでいます!何てこと無
いって言えばそれまでなのですが、しっかりハマッテしまいました〜☆皆様も機会があれば是
非お試しくださいな♪

 今日は自由が丘に、ラプーハウス用の急須を探しに行きました。しかし結局気に入ったも
のが見つかりません。3時間もウロウロウロ・・・
 食器は絶対妥協しないらぷままなので、また暫らくデパートなんかを彷徨い歩くことにしま
す。(笑)

 そうそう。さっき気がついたのですが、急須とラプーのおしっこシートを買おうと出掛けたの
に、すっかりおしっこシートを忘れてこのお菓子を買い占めて家に戻りました。結局お出掛け
して買ってくるものと言えば・・・・

 もう嫌になっちゃうわ!!(笑)

Wed. MARCH 08 2006
元気なビヨーーーン!
 今日はとーっても暖かかった・・・らしいですねぇ〜。らぷままは体感温度がおかしいのか、
今日も寒くて寒くて手足は冷え切っているし、家中暖房してフリースを着ていました。そんな
中、ずっと家にいたのに何となく忙しい!お昼寝を企んでいたのに、なんとなーくバタバタ過ご
しました。

 朝からラプーの寝ぐせが凄いです。ブラッシングしてもお水で塗らしても、非常に頑固なこと
に直りません!結構笑えます。片方のお髭だけがビヨーンって!

 そうそう。御報告忘れてしまいましたが、先週ラプーと病院に行ってきました。薬をストップ
して一ヶ月経ったので血液検査をして頂き、ストロバイト(結石)の為の食事療法をずっと行
っているので尿のPH値の検査です。
 尿の方はストロバイトのMax5レベルのうち、非常に数の少ないレベル1位とのこと。完全
に無くすのはなかなか大変のようですが、徐々にゼロに近くなってくれればいいなぁと思いま
す。血尿が出ていたのですが、丁度始まってしまったヒートの関係が大きいと思います。ラプ
ーは膀胱に砂状の石と腎臓に小指の先ほどの石があると日大動物病院で診断されたの
で、腎臓の石のせいかもしれません。今の普段の尿の様子をみていて、さほど心配はなさ
そうです。
 今回はホームドクターの方で診て頂いたのですが、院長先生がレントゲンを3枚撮って下
さいました。しかし、腎臓に石を見つけることが出来ず首を傾げていました。うーん。どういう
こと??良くなっているって、勝手に解釈しておくことにします!
 血液検査も異常なし!綺麗な正常値が出ていました!

 ラプーは本当に元気になりました。以前の100%のラプーに戻ったように思います。そうは
言ってもまだあまり無理をさせないようにして、これからも精一杯やれるだけのことはしてあげ
ようと思っています!
 お髭がビヨーンのラプー。数ヶ月前に生死を彷徨ったとは思えないね!このまま元気で過
ごせますように。。。

Mon. MARCH 13 2006
モーレツハンセーー
 ここ4〜5日は目まぐるしいほどに忙しい日々を過ごしました。ワンコの洋服の新作のサンプ
ルを数点、どうしても今日まで仕上げなくてはいけなかったので、週末のラプーハウスでも必
死の作業です。おまけに生地の納品が遅れていて生地やさんから頼んでいたものが期日に
届かないし、その為イメージ通りの納得の行く感じにイマイチ仕上がらなくて、ちょっとがっく
り。。。

 (→ここから一気にお読みください。アナタの疲れも倍増します。笑) 昨日の深夜に東京
に戻り、今日は朝からお家を完璧にお掃除しようと思いつつも途中でやる気が無くなり、お
化粧くらいは綺麗に仕上げたいと思いつつも、アイライナーがきれていて水を付けて騙し騙し
引いてみたって納得行くラインは出ず、口紅の色も間違えて眉の形も何かへんてこだし、そ
んなにしているとお昼には沢山お客様がいらして、わざわざお越し頂いたと言うのに満足なお
もてなしも出来ず、車の車庫入れも一発で決まらなかったし、今まだ20時ですがラプーもら
ぷままもぐったりです。
 
 だめだこりゃー。はぁ〜。反省の多い一日です。

Wed. MARCH 15 2006
一日遅れのホワイトデーと運命の急須?
 今年は無しでいいものだと思い込んでいたら、昨夜らぷぱぱから慌てた様子で電話があり
ました。
「ヤバイ。ホワイトデー忘れとった!」

 今年のバレンタインデーは海外出張中で居なかったからてっきり会社では誰からも頂いて
いないと思っていたのです。13日の日にお友達から「明日ホワイトデーだからお返しを買って
おかなくていいの?」と聞かれていたというのに。。。
 それで今日買いに出かけて、らぷぱぱのオフィスに届けに行ってきました。
 自由が丘の雑貨屋さんをウロウロしてふくらはぎマッサージに使うものとバスソルトのセット
を数セット買ってみました。OL時代は結構脚がむくんだもの。皆さんに喜んで頂けたかし
ら?

 そこでもちろんらぷままもついでにお買い物です。今日の大きな戦利品はこのバスピロー。
布で出来ていたり空気を入れて膨らますタイプは持っているのですが、これはゴムで出来て
いるから気軽に洗えるし衛生的です。むふふ。いいもの発見しちゃったわ♪
 
 ぱぱのオフィスの後にお気に入りのデパートの和雑貨のコーナーでちょっと素敵なお急須を
見つけました。ずっとラプーハウス用のお急須を探していたのです。買おうか悩んだのですが
ちょっとお湯飲みとの雰囲気が違い過ぎて、悩みに悩んで買わずに帰宅しました。うーん。
困った。まだ頭からあのお急須が離れません。そしてその作家さんが作った大きな鉢も凄く
素敵だったのですが、そっちも気になっています。あー、どうしましょう。。。

Fri. MARCH 17 2006

 今日はものすっごいすごーい風の強い日ですね〜。屋上の手すりが轟音を立てて、築20
年近いボロ家の我が家は、窓がビリビリ言って隙間風が吹いてきます!ラプー家の周りは大
きなマンションに囲まれているため、丁度風の通り道となってしまっている為、玄関のドアがな
かなか開かないし、らぷままの体重をもっても転びそうになるほどの強風です。これは凄い!
今までで一番かも知れません!

 今日は時間の経つのが物凄い早かったです〜!全然時間が足りません!泣けて来ちゃ
う。。。

Tue. MARCH 21 2006
やったね〜!王JAPAN!!
 一点差まで追いつかれたり、エラーが続いた時はどうなることかとヒヤヒヤでしたが、やりまし
た〜!日本!WBCで初代チャンピオンです!らぷままは唯一野球はルールを知っている
し、らぷぱぱも子供の頃は野球少年なので、2人して大興奮して、ラプーハウスで応援しま
した!
 
 丁度仕事と仕事の谷間にあたり、らぷぱぱが月曜日にお休みが取れたので、ラプー家は
土曜日から4連休の休日をラプーハウスで過ごしました。
 土日はらぷぱぱとらぷままの仲良し御一家が遊びに来てくださり、賑やかに過ごしました。
御一家の1人息子の1歳のT君はワンコが大好き!ラプーは、自分を嫌がったり怖がったり
する子供には馬鹿にして吠えまくるのですが(本当に悪いコ!)、こういうワンコ好きの子供に
は本当に最初に少しだけワンワン言うものの、そのうち一緒になって遊び出します。絶対に
本気で噛み付こうとしたり子供に悪さをしようとはしないので、らぷままは安心してほったらか
しです。

 T君はラプーの事が大好きで、やっと歩き出したヨレヨレの足取りでボールを投げてみたり、
ラプーにチューを迫ったり、お髭をひっぱったり(笑)して、とにかくひたすら2匹(!)は一緒でし
た。
そして案の定、しつこくされるとラプーはそーっとその場を離れて身を隠していました♪

 今回実はらぷままはそのお子さんがラプーを怖がったらどうしよう!?って、それがとっても心配
だったのですが、お互いにいい遊び相手になってよかったです。いつも思うのですが、子供と
ワンコの一緒に居る姿は可愛いですよね〜。サイコーです!T君、またラプーと仲良く遊ん
でね♪

 そうそう。お客様がいらした日だと言うのに忙しない事に、18日、らぷままのオーダーしてい
たソファが届きました!ソファーは素敵なのに、らぷままは先に買っていたラグの色を誤りまし
た。そして先にあったソファの影が薄くなり、リビングのソファとラグの雰囲気が微妙な感じにな
ってしまい、うーむ。。。どうしたものか。。。
 そして20日はラプーハウスの外溝工事の二回目の打ち合わせをしました。雪が完全に融
けるまで植樹なども出来なかったので手付かずだったのですが、ようやく来月には着工でき
そうです。何とかGW前には外から見ても綺麗に仕上がると思います。まだまだやることは沢
山のラプーハウスです!

Wed. MARCH 22 2006
またまた☆☆
 なんと、またまたらぷままったら当ってしまいました〜。北海道のお気に入りのお菓子屋さん
で時々お取り寄せをしているのですが、久し振りにオーダーしようと思ってHPを見ていて、でも
結局オーダーはしなかったのですが(←ここがポイント!笑)、たまたまやっていたプレゼント応
募をクリックしておいたのです!そうしたら、見事大当たり〜♪今回は高額商品ではなく、お
菓子なのですが、でもやっぱり嬉しいな〜。ムフ。

 今日は上記を含め、なんと5件も宅急便が届きました。その中で一昨日にオーダーしても
う届いて驚いたのが、連休にラプーハウスに遊びに来て下さった御一家のご主人様はお酒
が大好きでお料理をやられる方なのですが、わざわざラプーハウスに持参してくださった日本
酒がとっても美味しかったので、らぷぱぱが「探し出してオーダーしろ!」って言っていたもの。
信州のお酒で、楽天で探すとありました!それが早速届きました。すっごい速くてびっくり!

 そうそう。そのお酒のおつまみでそのご主人様がお刺身を作って下さったのですが・・・皆さ
んはミル貝って御自分でさばいてお刺身にした事ってありますか?
湯剥きするって知っていました?白ミル、黒ミルって種類があるのって知っていました?黒ミル
は中の臓物系?が食べれるのですって!
 あのグロッキーなお姿は時々東京のスーパーでも見かけますが、ぎょえ〜って感じでらぷま
まはいつもツンツンするだけでした。こんなの買う人いるのかなぁ?って思っていたらここにいま
した!驚いたー。でもすっごい美味しかったです!

 今日はなんか美味しいお菓子と美味しいお酒が届いて嬉しいなぁ〜。でもらぷままは今
日は(も?)お料理をする気が全く起きないので、デリバリーしちゃおーっと♪笑

Thu. MARCH 23 2006
何もしない日
 らぷままの母はとてもユニークな人で、進歩的と言うか、子育てにおいて子供に面白い提
案をする人でした。

 確か小学校の高学年か中学校からだったと思いますが、らぷまま達子供には、年に2回
だけ、理由は特に無くとも学校を休んでもいい日と言うのを与えられていました。子供であっ
ても、何となく気分の乗らない日ってあるから、そういう時は無理をして行く必要が無いという
のです。もちろんその日は一日家にいなくてはいけません。
 今考えると、その日が大切なテストの日だったり、何か特別な催しの時だったらどうする
の?って感じなのですが、恐らく母はその辺は子供の事を信用していたのだと思います。現
に”逃げる”為に休んだことは無かったです。

 これは賛否両論だと思いますが、(らぷぱぱはこの話を聞いて、『なんて子供に甘いん
だ!信じられない!』と怒っていました!笑)、文字にして理由を述べるのは難しいけれど
も、らぷままのような人間にはこの年に2回のお休みというのは気持ちを楽にしてくれる学校
生活の潤滑油のような日でした。らぷままはいじめにあっていたわけでもないし、友達だって
人並みかそれ以上に沢山いたし、勉強だって嫌いではなかったし、学校はとても楽しいとこ
ろでした。だけど、特にこれといった明確な理由無く何となく気分と体がどんより重くて、足が
学校に向かない日がありました。

 らぷままは今も年に数日、そんな風に何もやる気が起きなくて、『今日は私のお休みの日
だ』っていう時があります。そういう時は本当に一日何もしません。すると翌日は不思議なこ
とに気分がすっきりして色々なことにやる気がみなぎってくるのです。
「頑張れ!頑張れ!」じゃなくて、「無理しなくていいよ。休んじゃっていいよ。」って、自分に
甘いのかしら?

 実は今日は何もしたくない日なのでした〜。(って、更新はしっかりしているんでしょ!?笑)

Fri. MARCH 24 2006
密会の現場?
 らぷぱぱから20時半に電話があって、「今日はこれで帰れそうだから、一緒にどこかで食
事しよう♪」と言われて、地元で有名な美味しいお魚を食べさせてくれる和食屋さんに行き
ました。そこは自由が丘のはずれの緑ヶ丘というショボい駅の傍にあって、とってもとっても小
さなお店ですが、口コミで評判が広まり、連日大盛況の『幹東』というお店。芸能人も沢
山通っていて、先日らぷぱぱはロンブーの敦くんなんかも見たそうで毎回誰かしら芸能人が
いるそうです。
 らぷぱぱはラプー家の近所に住む会社の同僚と数回訪れていたのですが、らぷままは話
ばかりで今日が初めて! 接客の奥様もお綺麗で感じが良いし、器もすっごく素敵だし、お
料理がどれをとっても文句なしの美味しさでした。これはお酒好きにはたまらないお店で
す!

 さて、そのお店にらぷぱぱと2人で入って暫らくすると、らぷぱぱが、
「あ、あそこのカウンターに座っている方、オレの前の会社の人だよ。あまり話したことはない
から、名前が思い出せないけど、御挨拶してこようかな〜?」
と言います。
らぷままの席からはよーくその人が見えていたので、らぷぱぱに、
「いや。御挨拶はしない方がいいかもよ。」
と言いました。

ぱぱ:「何故?」
まま:「隣に女性がいて結構イチャイチャしているけど、奥様と言うには彼女歳が若すぎるな
ーと思ったら、彼は指輪をしているけど、彼女は指輪をしていないもん。ひょっとすると、あま
り人に気付かれたくないと思っているのではないかな?」
ぱぱ:「!!!!!」
   「●●(らぷままの名前)ってすごーい!そりゃ、怪しいねぇ。やめとくよ。」

 と、いう訳で、彼はすっかり不倫オヤジとして私たちから見られてしまった訳で・・・・・間違っ
ていたら、失礼しました〜!(笑)

Sat. MARCH 25 2006
羽場さんの設計建物
 今日はラプーハウスの建築コンサルタント業務をお願いした、TALO一級建築士事務所
の羽場さんが設計なさった建物が竣工して公開してくださるというので、千葉県の松戸まで
らぷぱぱと行ってきました〜!

 いやー、格好良かったです!
 らぷままはラプーハウスに御一緒するときにいつも羽場さんとお喋りをしていて、羽場さんの
その建物の仕様とかこだわりを伺っていました。熱く語る羽場さんの思い入れが伝わって、ど
うしても彼の作品をこの目でみてみたかったのですが、比べるのも失礼だけど、やはりプロの
方が考えて作られる家って違います。使うものの発想が違うのです!
 生みの苦しみは並々ならぬものであるのはらぷままもちょっぴりは分かりますが、仕上がっ
たときの感動を何回も味わえる建築士って仕事は素敵ですよね〜!

 今日拝見した建物は1R賃貸マンションと、施主さんの御自宅が一緒になったものなので
すが、コンクリート打ちっぱなしでシルバーのガルバが室内の壁にも施されていたりいる今時
のクールな若者に受けそうな賃貸1R部分と、少しお年を召しているというお施主さんの御
自宅の明るい雰囲気が対照的で、実にお洒落でした。屋上は今流行の緑地化で芝が敷
き詰められていて、花火見物が出来るようにコンクリでベンチも作られていました。

 とっても素敵でした!そして今日もとびっきりの笑顔で案内して下さった羽場さん、無事の
竣工おめでとうございます!これからも益々の御活躍期待しております♪

Tue. MARCH 28 2006
京都豪遊の思い出@:職業は愛人
 ふと棚の中から出てきた写真をみて思い出しました。
(そういえば、ホストクラブ、行ったことあったわ〜。。。笑)

 らぷままは結婚前に一回だけホストクラブに行った事があります!
ホストクラブといっても新宿にある一流(?)店ではなく、京都の祇園近くにあったお店。何故
行くことになったのかと言うと、話せば長い話・・・

 京都には友人と2人で行ったのですが、そりゃもうこれから先も恐らくないだろうな〜というよ
うな豪遊をまだ22,3の若い時にしてしまいました。
凄い体験が出来るから京都に行かない?と誘われて、行きの新幹線でこれから私達がど
んな人に会うのかを聞きました。
 友人の従姉妹の女性が京都にいたのですが、京都駅に降り立つと派手な全身シャネル
の彼女が私達を迎えてくれました。

 友人の従姉妹、彼女の職業は愛人。職業と言うのだから数人の愛人をやっている訳で
す。
普通愛人といったら、テレサ・テンの歌の様に、日陰で待つだけの侘しいオンナか、極妻に
出てくるような存在を主張しまくる風体のオンナか。彼女は見かけは言うまでも無く後者の
タイプでした。

 耳元のシャネルマークをゆっさゆっさ揺らしお化粧と香水の臭いをプンプンさせながら、とび
っきりの笑顔で
「よく来たわね〜。京都を楽しんでって〜。お腹空いたでしょう?」
と、見かけからは分からない親しみやすい口調で、彼女は私たちに話しかけてきました。
「●●ちゃん(友人の名)とは本当に久し振りね〜。何年ぶりやろ〜?」

 親戚の中でも爪弾きにあっているという彼女と私の友人は、歳は一回りは違うのにとても
気が合ったのだそうです。

(つづく)

Thu. MARCH 30 2006
京都豪遊の思い出A:謎のマンション
(つづき)
 駅からタクシーに乗り込み、彼女は運転手さんに行く先を告げると、特に無駄な話はせず
に、
「先に荷物を置いておくといいわ。清水さんのすぐ裏だから。」
と笑顔で言いました。

 タクシーは緩い上り坂で停まり、そこで私達はタクシーを降りると、そのまま右手にあった小
さなお店に彼女は入っていきました。
「ここの親子丼は美味しくて有名なのよ。おじさん、親子丼二つとビール一本お願い。」

 新幹線の中で友人とお菓子を食べたりしていたし、まだ時間は11時をちょっと過ぎた位
で、らぷままは全くお腹が空いていなくて箸が進みませんでした。京都で有名な老舗の親
子丼のお店だと後で知った時、半分以上残してしまった事をとても後悔しました。。笑

 彼女は私達以外まだお客のいない小さな店で、隣のテーブルに座って食事はせずにビー
ルだけを飲んでいました。すぐに飲み干すと何も言わずに会計を済まし、友人に小さな紙を
手渡しました。
「これからまた駅にお迎えに行かなくちゃいけないの。悪いけどここから歩いてすぐだから自分
達で行ってくれる?これ、地図。すぐに分かるよ。」
「じゃあ、また夜に。」
 彼女はすっと店を出て行ってしまいました。らぷままはタクシー代や親子丼代のお礼を言い
そびれたことを思い出し、慌てて立ち上がりましたが、彼女は丁度来たタクシーに乗り込んで
いました。

 そして私達はその地図を頼りに清水寺の裏手にあったマンションを見つけました。彼女が
自宅とは別に借りているというマンションを、使わせて貰う事になっていました。間取りは2K。
殆ど家具は無く、テーブルの上に二組のクレージュのタオルのセットが綺麗に畳んで置いて
ありました。荷物をおいて、私達はすぐにマンションを出ました。

(つづく)

京都豪遊の思い出B:長い夜の始まり
(つづき)
 清水寺から三年坂二年坂を通り高台寺をゆっくり観て八坂神社まで歩いてくると、もう
待ち合わせの夕方の時間になっていました。

 四条近くの交差点でタクシーが停まり、中に乗っていた友人の従姉妹と初老の男性は外
に降り立つ事はせず挨拶も中途半端に、私達にそのタクシーに乗り込むように指示しまし
た。
らぷままは迷わずタクシーの助手席に乗り込み、友人は後部に座りました。
 友人の従姉妹の彼女は更に厚く塗りたくったようでいつの間にか和服に着替え、彼女は
その男性の腕に絡みついたままピタっと寄り添い、タクシーの中はむせかえるほどオンナの匂
いで充満していました。

 タクシーは大原の方まで走ったのではないでしょうか?店はオープンキッチンで近代的な
雰囲気も感じられるお洒落な感じの和食のお店でした。お店の女将がタクシーの音に気が
ついたのか、予約時間近かったのか、店の前で笑顔でたたずんでいました。
「まぁ、●●さん、いらっしゃいませ」(コテコテの京都弁だったのですが、思い出せないので
標準語で書きます!)
案内されてお店に入っていくと、厨房の中にいた料理人達は一斉に彼に挨拶をしました。
大将が出てきて頭にかぶったものをさっと取り、深々とお辞儀をしました。このお店では相当
の顔のようで、まだ引っ付いて離れない友人の従姉妹の彼女は、少し小首をかしげて勝ち
誇ったような笑みを浮かべていました。その時のその様子が、彼女が紛れも無い”愛人”で
あるとらぷままは認識しました。

 「最近の祇園の店はよくない。今京都で一番のお店に連れて来たよ。」
初老の男性は席に着くと私と友人にそう話しかけました。彼は一見柔和そうに見えますが目
の奥は厳しい光が宿っていて、さすが大きな会社を切り盛りしているといった風貌で、決して
下品な感じではありませんでした。どこか政治家のような雰囲気でした。

 彼は自分については一切話さず、私たちに学歴や勤務先についてなど質問ばかりしてき
ました。そこで私達は気に入ってもらえたらしく、そこから長い夜が始まったのです。
(つづく)

京都豪遊の思い出C:オンナの戦い
(つづき)
 食事が済む頃には男性はとにかく上機嫌になり、
「一杯飲みに行こう」と言うと、いつの間にかお会計を済ませていたようで、すっとお店出て行
きました。もちろん食事中もどこかしら体を密着させていた彼女も、彼にひっついて歩いてい
きます。あの和服姿、襟のぬき方がとても色っぽくて、大人の女性って感じがしました。

 丁寧な店の見送りに感心しつつ、タクシーは祇園の方へ戻って行きました。夜だったので
よく分からなかったのだけど、狭い路地を何本も入った所で車が停まると、看板も何も無い
古めかしい建物に何の迷いも無く彼と彼女は歩んでいきました。
「ここはね。特別なバーだよ。今日は誰がいるかな?」
そっとらぷままと友人の耳元で言うと、扉を開けました。
 小さな小さなバー。お世辞にも綺麗だともお洒落だとも思えない、天井が低く薄暗い空
間。店のつくりは変わっていて、バーテンさんと和服のママさんを囲むようにカウンターが丸く
作られています。結構お客で賑わっていて、私達のために何人かに席を詰めて頂きました。

 次の瞬間。猫撫で声ってこういう声なのねっていうような、耳にねっとり糸を引きそうな甘〜
い音がバーに静かに響きました。
「あっら〜。●●さん。おこしやすぅ〜。」
 客がその男性だと知った店のママが、友人の従姉妹はまるで居ないかのごとくに明らかに
敵対心を露わに無視を決め込んで、男性の手を取り自分の方に引き寄せました。男性は
まんざらでもない様子。友人とらぷままはすかさず顔を見合わせました。
「今日は若いお嬢さんを連れて、どないなさったのぉ〜?」
 ママは私達は同じ土俵に居るオンナとは認めていないと言った様子でしたが、にっこり私た
ちに微笑みかけてきました。
 彼はママのその問いには答えずに、私たちに座るように言いました。

 改めて店内を見回しふと視線を感じて目をやると、テレビでも見た事のある若手の歌舞
伎俳優がいました。
(つづく)

京都豪遊の思い出D:芸子遊び?
(つづき)
 そのバーでは熾烈なオンナの戦いを目にし、男性もいたたまれなくなったのか本当に一杯
だけ飲んで早々に切り上げました。何が原因で友人の従姉妹とバーのママはあんなに仲が
悪くなったのかしら?
店を出るとまたすぐにタクシーを捕まえて、今度はまた違う店に連れて行くと言います。
 そしてその次のお店は凄かったのです!

 店はThe Kyotoといった非常に風情のある建物で、奥まったところに入り口があるのです
が、それはそれは手入れが行き届いていました。あからさまに入り口には”一見さんお断り”
という年季の入った看板が、さりげなく置いてあるのですが、その木片からとても高圧的なオ
ーラが出ているようで、らぷままは一瞬ひるみました。
 その店も彼は顔でした。店内は非常に入り組んだ造りで忍者屋敷のよう。店の主は男性
のお着物を着ていましたが、らぷままの体重の半分くらいじゃないかしら?と思うほど細くて、
綺麗な女性の言葉を話しました。
「今丁度広いお座敷が空きました。さっきまでスマップの中居君が来ていたのよ。お食事は
なさったの?何をお出ししたらいいかしら?」

 お座敷に案内されると4間続きの和室を全部襖を開けてくださり、一番奥の川の見える
所に素早くお店の方たちが席を作って下さいました。
「食事は済ませてあるから、お酒だけ持って来て。それからちょっとだけ都合つくか聞いてみ
て。」となにやら店の主に彼は手渡しました。
 お酒だけと言っても、お膳には高価そうな器に少しづつ上品に盛られたお菜が沢山並びま
した。

 店の雰囲気に飲み込まれそうでした。何だかどこに目を向けても素敵!素敵!少しお酒
の回った友人とらぷままは大はしゃぎでした。その様子を更にべったりとくっついた愛人と男性
は、嬉しそうに見ていて、「ここはなじみの客しか来れないところなんだよ。カメラを持っている
なら撮ってあげよう。」などと言い、何枚もシャッターを押してくれました。
 暫らくすると「失礼致します」という声と共に階段から何と芸子さんが一人やってきました。
移動の途中で「ご挨拶だけしに伺いました。」と言い、本当に少しだけ座敷に座って男性と
話をして何か受け取るとすぐに帰ってしまいました。「残念だったね。時間があったら芸を見せ
て貰えたのに。」
 
 その後また暫らくすると、「まだ次に行きますよ。」と彼は言い、店を出たところでまたタクシ
ーに乗り込みました。
(つづく)

京都豪遊の思い出E:夢のような夜
(つづき)
 次の店はドラマに出てきてもいいようなシックでお洒落なバーでした。最初に行ったあのバ
ーとは全然違います。薄い水色のドレスを着た女性がピアノを引き、カウンターにはバーテン
ダーが一人。カウンターの奥、バーテンダーの背中は大きな一枚ガラスで、その向こうには川
のせせらぎが聞こえそうなほどで綺麗にライトアップされていて、まるで大きな絵が掛けてある
ようでした。またさっきまでの店とガラッと変わった京都がそこにありました。

「ここは店のグラスは全てアンティークバカラなのよ。中のお酒よりグラスの方が数十倍はする
のだからグラスを割らないでよ!」
 友人の従姉妹はやはり相変わらず男性に寄り添ったまま笑いながら私達に言いました。
「料理屋もそうだが、器が違うと味も変わるのだよ。」
これは味わってやろう!とゴクリとらぷままはワインを飲みました。

 やっと私達は解放されました。夢のような夜を過ごしました。
彼は私達のお礼など殆ど聞かずに、友人に過分なタクシー代を渡すと、愛人を連れてタク
シーに乗り込み行ってしまいました。

 彼の会社の本社は東京にあり、支社である京都には月に決まった日に二度やってくるの
だそうです。
それにしても彼はこの一晩で一体幾ら使ったのでしょう?こんな夜はなかなか味わえないと
思っていたら、次の日も実は濃厚な日になったのでした。。。笑
(つづく)

京都豪遊の思い出F:好きでなくては愛人は出来ない
(つづき)
 私達は友人の従姉妹に貸してもらったマンションで、翌日のお昼まで死んだように眠りまし
た。
 友人の携帯の音で目を覚ますと、従姉妹の彼女からの電話でした。「京都で一番美味
しいイタリアンで一緒にランチをしましょう♪」というお誘いでした。私達は慌てて支度をする
と、友人の従姉妹がタクシーで迎えに来てくれました。またまたど派手な全身シャネルの愛
人は、
「●●さんは今日の午前中帰りはったわ。昨日は本当に上機嫌で楽しかったみたいよ。」と
言い、
「●●さんがいらっしゃる間はお着物って決まっているのよ。お帰りになった後着替えてきた
の。●●さんとの今月のお仕事はおしまい。」と何ともあっけらかんと話しています。
 らぷままがあまりにもきょとーんとした表情だったせいでしょう。彼女はさりげなくこう付け加え
ました。
「いくらお仕事といっても嫌いな人とは勤まらない。私は●●さんが本当に好きなのよ。」
 契約愛人かぁ・・・・・なんだか全く知らない大人の世界を垣間見た気分でした。
 
 お店に着くと彼女はすでに予約してあったようで、窓際の陽当りのいい席に案内されまし
た。
「もう一人来るから。オーダーは少し待ってちょうだい。」
彼女はお店の人にちょっとツンツンした感じでそう言いました。昨日の駅で見たのとまた違っ
た大振りのシャネルのピアスがギラっと光りました。
(つづく)

京都豪遊の思い出G:謎の男性登場
(つづき)
 暫らく友人とその従姉妹が何か話し込んでいるのに、らぷままは加わることが出来ず、ぼ
ーっとお店の外を見ていると、一昔前の吉田栄作の髪型のような背の高いすらっとした男性
が店に入ってきました。彼は迷わずこちらに歩み寄り、友人の従姉妹はその姿を見つける
と、ねっとりした微笑を彼に向けました。
 テーブルの脇に彼が立ったままだったので、友人と私は慌てて立ち上がりました。
「紹介するわ。この人が●●ちゃん。こっちが私の従姉妹の●●で、こちらがそのお友達の
●●ちゃんよ。」

 彼は背が高く、すっごい美男子ではないけれどもそこそこのお顔の持ち主で、さらさらセン
ターパーツの髪に、ちょっと濃い目の紫のスーツに分かりやすいベルサーチのネクタイをしてい
ました。雰囲気はソフトで、私達に投げかける笑みもどことなく場慣れした感じです。明らか
に普通の会社にお勤めしている様子ではありませんでした。
 
 彼も加わり4人でランチをしました。大した話はせずに、ランチを食べ終わると彼は全員分
の会計を済ませ、彼女に何か耳打ちすると 「それじゃあ。また会いましょう。」とさわやかな
笑顔で言い、お店を出て行ってしまいました。一体何者なのだろう?何の説明も無く登場
した彼にらぷままは明らかに困惑しました。

 契約愛人の一人?なんか違う??
(つづく)

京都豪遊の思い出H:契約愛人を理解する
(つづき)
 友人の従姉妹もその後用事があるそうで、夜ご飯の後の時間ぐらいにとある場所でまた
待ち合わせの約束をしてお店を出て行ってしまいました。その後、私達は嵐山の方に足を
延ばしました。

「一体さっきの男の人は誰なの?」
らぷままは友人に尋ねました。
「彼は従姉妹の彼氏よ。彼が本命。私達の泊まったマンションは、彼と彼女が2人きりにな
るために彼らが2人で借りている部屋なのよ。」
ちょっと複雑な気持ちになりましたが、らぷままは続けて友人に質問しました。
「!!!・・・彼は彼女が愛人をやっているって知っているの?」
「もちろん。愛人は仕事だから、彼もそこは理解しているんだってさ。」
「!!!!!・・・昨日の●●さんは、●●さん(友人の従姉妹)に本命がいることは知っ
ているの?」
「知っているわけ無いじゃん。他の愛人達だって、自分だけの愛人で他に男なんていないっ
て信じているんだよ!」

 らぷままには理解できません。らぷままが本命の彼の立場なら絶対に嫌です。まだまだお
子ちゃまってことなのかしら?凄いなぁ。。。愛人て。。。

 嵐山では昨晩の本当に嵐のような夜が嘘の様に、友人と2人でゆったりゆっくりと過ごしま
した。お互いの恋愛の話をしたり、歳相応の友人同士の京都観光でした。
 夜ご飯も嵐山で食べると、そのまま約束の祇園近くの交差点にやってきました。夜9時の
待ち合わせです。少し遅れて友人の従姉妹が、またまた違ったシャネルのスーツ姿でやって
きました。化粧の気合の入り方がこれまた凄い!
(つづく)


京都豪遊の思い出I:いよいよホストクラブへ
(つづき)
 とある雑居ビルの上の方の階でエレベーターは停まりました。彼女は迷いも無く何とも怪し
い派手なドアを開けました。ドアの横には明らかにシャのかかりすぎた写真のオンパレードで
した。一際大きい写真の顔に見覚えがありました。

 店のオーナーと思える男性が笑顔で迎えてくれました。らぷままが生理的に受け付けない
タイプの品の無い男性。この人がオーナーなら絶対に表に出ない方がいいのに!
どうも友人の従姉妹とそのオーナーはあまり仲がよくないらしく、お互いの態度から最初の1
0秒でそれがわかりました。彼はそれでも愛想笑いをして、一番奥の席に私たちを案内しま
した。

 お店はチラチラお客が入っていました。店の男性が一斉に声を張り上げます。「いらっしゃ
いませ!」

 その中でもお店の中央で男性に体を密着させてチークを踊る初老の女性のドレスのスパ
ンコールが、ステップを踏むたびにライトに光って目を引きました。ここまでのらぷままの感
想・・・これがホストクラブ?キモチワルイぃ〜。。。

 席に着くとすぐに男性が4人くらい私達のテーブルに着きました。どの男性もあまり綺麗で
はありません。なんかダサいし、あまり近くに座って欲しくありませんでした(笑)。友人の従姉
妹はメニューも見ずに何かオーダーしていました。すぐにボトルと氷と水が運ばれて、ポッキー
と乾きもののおつまみが貧相に盛り付けられたものが出てきました。
 ホストは素早く私達に水割りを作りました。そして僕達も頂いていいですか?と従姉妹の
女性に聞きました。従姉妹はすました顔でうなづくと、すぐに男性の数分のグラスが運ばれ、
これまた素早く自分達の分も飲み物を作りました。
 「乾杯!」

 妙に馴れ馴れしい笑顔で、さも盛り上がっているかのごとく、ホストたちは一斉に声を張り
上げ、さぁ、はじまりました〜とばかりにらぷまま達に話しかけてきました。
(つづく)

SEPTEMBER 2004   OCTOBER 2004  NOVEMBER 2004  DECEMBER 2004 
JANUARY 2005  FEBRUARY 2005  MARCH 2005  APRIL 2005  MAY 2005  JUNE 2005  JULY 2005  AUGUST 2005  SEPTEMBER  OCTOBER 2005  NOVEMBER 2005  DECEMBER 2005
JANUARY 2006  FEBRUARY 2006  MARCH 2006  APRIL 2006

戻る