自 分 に あ っ た専 門 学 校 の 選 び 方


自分にあった学校選びのポイントについて紹介します。
皆さんの受験校選びの参考になればと思います。




受験情報誌は何冊か読みましょう。
ホームページも時々見て情報を集めましょう。
そして、何よりも
学校見学会・入試相談会にはできるだけ出席し
自分の目で確かめることが大切です。



1.どんな資料を集めればよいか

@学校要覧(キャンパスガイド) A学生募集要項 B校報 C時間割
は是非手に入れましょう。


2.資料から何を読みとるか

取得できる免許・資格:卒業と同時取得か・受験資格取得か

教員数:常勤と非常勤とがあります。

施設設備:どんな設備があるか
授業ではどんな使い方をしているか

カリキュラム:時間割から
休講率・集中講義・合同授業の有無

学生生活
授業時間以外の過ごし方
学校行事の数

学費
入学金や授業料の他に
制服代・トレーニングウェアー、教科書代・教材費等
入学後にクラス費、実験実習費が必要なこともあります。
奨学金:支給条件や支給の時期も調べておきましょう。

就職率は本当にそんなに良いの?
希望者の**%とよく表記されていますが、受験生には希望したかしないかは判断できません。
これだけの数字では、就職率を学校間で比較することは危険です。
希望者は卒業生に対してどのくらいの比率か調べます。
確実なのは、分母を卒業生で計算することです。
入学者数に対する就職者数の比率を出して計算するのも良いでしょう。
また、どの地域から求人票がどのくらい来ているかも知っておかなければなりません。
就職率が高くても、自分の居住地域から通勤可能な範囲内からどのくらい来ているかが大切です。


3.学校見学会でわかること

教育環境
学校の立地は写真だけでなく、自分の目で確かめる必要があります。
通学路だけでなく、学校の周辺も歩いてみましょう。
また、学内に貼られている掲示やポスターも積極的に見ましょう。
意外な発見があるかもしれません。


就職後の定着率、勤続年数は?
就職しても何年くらい務めているか、知っておくことも必要でしょう。
分野によっては以外と短いこともあります。

退学・休学者数:どの程度か知っておくことも必要でしょう。
年度ごとの入学者数、卒業者数から計算します。
通常、キャンパスガイドなどには載っていませんが、校報からは知ることができます。
年度によって大きく変動している課程があるかもしれません。
見学会では、在校生から直接聞くことができます。

在校生や卒業生の話を良く聞きましょう。
予め、知りたいことをメモしておくことを勧めます。
学生の一般的な姿かどうかは良く考えてみる必要はあるでしょう。

施設設備:授業ではどんな使い方をしているか
学生が本当に自由に使えるか聞いてみましょう。

カリキュラム:休講率・集中講義・合同授業の有無
学校要覧に書かれている授業がどのように行われているか確かめましょう。
また、授業内容も確かめましょう。

「毎日実習」「毎週実習」が模擬実習や保育見学、施設見学ということもあります。

「年間を通じた教育実習」と書かれていても、
実習の日程は自分のイメージと合っているか、実習をサポートする体制が組まれて
いるか、実績があるかなど、よく調べてみましょう。

自分の持つイメージと異なっているかもしれません。
課程や選択したコースによって履修できないこともあるようです。

学生生活:授業時間以外の過ごし方や休講の時の過ごし方も聞いてみましょう。
昼休みに昼食はどこで食べているか聞いてみましょう。
悩みや相談は、どの様に解決しているのか聞いてみましょう。
気軽に先生に相談できるシステムが整っているか聞いてみましょう。

入試の日程も大切です。
願書受付期間・試験日・合格発表日・合格手続期間
数校受験される場合は特に注意が必要です。

以上のような情報から自分にあった学校を絞り込みますが、
「ここが、いいな!」と思える学校がきっと見つかると思います。
しかし、何が魅力なのかをよく考えることとその学校の近くの学校の資料も
必ず集めて、できれば見学して少なくとも3校程度を検討の対象にして、
それぞれの学校の特色を整理してみることが必要です。

自分は、「**専門学校に通っている。」と誇りを持てる学校に通いたいものです。
そして、「**専門学校を卒業してよかった。」と言えるような学校生活を送りたいものです。

最終的な選択は、自分でしなければなりません。
疑問や不安があれば遠慮なく
その学校に問い合わせることを是非おすすめします。



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