保育総合演習
| 開設時期 | 授業形態 | 授業区分 | 単位数 | 免許・資格 | 担当教員 | |
| 前後期 | 演習 | 必修 | 4 | 保 | 相澤 京子・石川 清明 ・茂井 万里絵・須永 美紀 ・田甫 綾野・野本 茂夫 |
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| 授業の目的 | 保育総合研究では、保育の様々な課題について総合的に調査・研究し、保育についてより深く探究することを目的としている。今年度は、主として保育実践上の課題を6テーマ取り上げ、それぞれに研究していく。 |
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| 授業の計画 | 保育総合研究では、この授業についてのオリエンテーションの後、それぞれの研究室に所属して学んでいく。年度途中で、研究テーマの発表会、研究の中間発表会、研究発表会をそれぞれ実施する。 【相澤研究室】 絵本をはじめとする児童文化財は、保育の現場でも大いに活用されており、そのテーマも多岐にわたっている。そこで、このゼミでは絵本をはじめとする児童文化財を取り上げ、多様な視点から読解・鑑賞すると共に、それらを保育の現場でどのように生かしたらよいのかを一緒に探っていきます。そのため、課題を持ち、自ら学ぶ姿勢をもって、ゼミに臨んでほしいと思います。 【須永研究室】 保育における子どもたちの「人やものとのかかわり」について考えていきたいと思います。 さまざまなものや人とかかわりながら自分の世界を広げていく子どもの世界を読み解き、子どもの育ちを支える保育者のあり方や環境構成について探究していきます。 各自が興味・関心を持っていることからテーマを設定して研究を進めますが、積極的に自ら探究し、忍耐強く取り組む姿勢を持って臨んで下さい。 【田甫研究室】 子どもたちの生活や遊びは,時代や社会背景と大きなかかわりをもっています。地域社会が崩壊し、子ども文化が喪失したといわれている今、幼稚園や保育所において子ども文化の生成を考えることは重要な課題です。また、地域社会における子どもたちの実態や現在に至るまでの子ども文化の移り変わりについて研究することは、これからの子どもの育ちを考える上で重要となってきます。 そこで、このゼミでは@現在の保育現場における子ども文化の成立−具体的には教材研究や遊びの援助を通して−A昔の子どもたちの遊びや生活(子ども文化)/保育実践の歴史、について一緒に考えていきたいと思います。自分自身で興味をもったテーマを追求していこうとする意欲をもって参加してください。 【野本研究室】 保育実践のなかでの様々な課題を保育の基本的な見方や考え方を軸に、子どもの視点・保育の視点を切り口に探究していきたいと思います。具体的には、「保育の振り返り」「障害のある子どもやかかわりの難しい子どものいる保育実践」「保育の課題と保育者の悩み」「遊びの中での子どもの育ち−環境を通して行う教育−」「遊びの中での子どもの育ち−環境を通して行う教育−」「幼稚園と保育所の一体化施設やいわゆる総合施設での保育課題」などのテーマについて一緒に探究していきましょう。 【茂井研究室】 障がいのある子ども、特に「発達障害」あるいはそれと疑われる子どもについて考えたいと思います。その子たちをどのように理解していくのか、またはその取り巻く環境としてどのような保育が望ましいのか。1人1人の育ちや発達的特性を考えた上で、保育の可能性や保育者のあり方について検討し、探求していきます。 履修するためには、積極的に取り組む姿勢があり、フィールドワークを楽しくトライできる気持ちのある者を望みます。 【石川研究室】 「障がいのある子どもの保育」をテーマに、障がいの種別や程度に制限を設けず、保育者として必要とされる専門的知識、様々な保育場面での具体的援助、保護者に対する育児支援など、研究分野を幅広く捉え、履修学生の設定した研究テーマにできうる限り対応したいと考えています。従って、履修学生には、自分で研究テーマを設定し、絞り込むこと、具体的な研究計画の立案ができること、そしてなによりも自ら学ぶ熱意と努力を惜しまない姿勢を求めます。 |
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| 成績評価法 | ゼミに参加し、テーマに沿って研究しその成果を論文としてまとめ、研究テーマ発表会、研究中間発表会、 研究発表会のそれぞれで発表すること。それらを総合して評価する。 |
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| 関連科目 | ||||||
| 学生へのメッセージ | ||||||